自分の経験した不妊治療の経験談がどなたかの治療の参考になれればいいなと思って、自身の不妊治療体験記をブログに書かれている方、ここに投稿しませんか?
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1件〜50件
5回目の採卵周期 ~授精ゼロでした~②
【不妊治療中の社会復帰】もっと理解が進みますように…。
2度目の採卵へ→AMH激減
DuoStimに初めてトライ【途上国で体外受精③ 採卵周期D17】
"ダブル採卵"を勧められる【途上国で体外受精③ 採卵周期D2~D10】
2回目の胚移植【途上国で体外受精② 胚移植~判定】
抗カルジオリピン抗体の再検査【途上国で体外受精② 移植周期D16】
子宮内膜の厚さが不安定?【途上国で体外受精② 移植周期D8】
胚移植日が決まる【途上国で体外受精② 移植周期D10~D12】
不妊退職して1年、何が変わっただろう
5回目の採卵周期 ~授精ゼロでした~➊
妊活体験談⑪ ~転院先での採卵の流れ~
もし最初に選択していたら…?
初めての良好胚盤胞【途上国で体外受精② 採卵後】
採卵日、チョコレート嚢胞の吸引も同時に【途上国で体外受精② D16】
緊急事態宣言は未だ解けていない東京であるが、連休明けからは我が家の近所、いや、住宅街と言える場所はもうほとんど元どおりと言っても過言ではない。 最近できたと言うフルーツサンド的な店には連日行列ができている。こんな時にも並ぶのか日本人は、と毎日その行列を前に私は呆れてしまう。 しかし一方で、これもまた近所の商店街にある一つの居酒屋さんが今月に閉店します、と言う看板を立てて今まで使っていたのであろう食材や備品を売りに出していた。 これからもっともっと増えていくであろうこの情景を目にして苦しくなった。 もちろん今すぐに元どおりに戻るわけにいかない。 今の状況でごく普通に密な状況の店内で食事をしてる人…
自分の中の『LINE』の稼働率は高い方ではない。 ほぼ、旦那しか「毎日」は動かない。あまり友人とも頻繁に連絡を取るタイプでもない。 仲の良い仲間の中でもグループがいくつか別れていたりもする。 いい意味でも悪い意味でも、このグループはこの人たちがいては話がし難いという理由を元に作られているモノだと思う。 現在、たまに動くグループライン。こんな状況だからか普段よりもふと気づけば進んで盛り上がってたりする事が増えた。 それに助けられる事も大いにある。 ああ、皆頑張ってるな、とかくだらない話で気が紛れたり一人の時間が埋まったりする。 たわいもない会話の中でやはり如何にもこうにも自分が登場しづらい会話内…
今日は『月に1度で良いでしょう』と太鼓判を押してもらってから初の心療内科だ。 こんな時だ。この1ヶ月で結構 「ヤバイ」 という日も何日かあり身構えてそれによって余計疲れたりもしたが、正直その日に抗うつ剤を飲んでもあまり変わりがなかった。 日によって波があるので抗うつ剤に対しての信頼性が逆に自分の中で無くなって来ている。 ある意味ではそれくらいに減薬できている証拠なのかもしれない。 否応なく呼吸が苦しくなる時、怒りがこみ上げる時、涙が出る時。 今はそれが普通であると思える世界状況だからなのかもしれない。 うつ病であることを自分で認めて診断されてからうまく付き合えて来ている。 このコロナ騒ぎの中、…
世の中がこんな状況になっているので、そして収束するにはだいぶ時間がかかってしまうのは必至であると感じるので。 自分の中の選択肢、 『親になるための努力』 をするのか否かの議題、というか課題、が静かに延長・待機状態になっている。 毎日目を覚ますたびに、何となく志村けんさんの事を思い出したりして今起こってる異常事態が夢でもなく、人々の生活や価値観までも一転させるような戦争状況にある事をまず思うのだ。目を覚ましてまず。 そうやって1日1日目を覚ますたびに、私も着実に歳をとっている。 歳を取るのは大歓迎。もっともっと歳を重ねたい。 ただ子宮の老化は間違いなく刻一刻と進んでるのだろう、と言うことまで感じ…
少し前、久しぶりに 「お仕事は?」 「お子さんは?」 という防御不能の攻撃を受けた。 防具を持ち合わせていない、いや、せいぜいでも『布の服』という防具しか装備していないので一気にHP(ヒットポイント)は1で真っ赤である。 家にそそくさと口を紡いで帰り、息子犬に回復魔法をかけてもらった。 それで変に引きずらなくなったのは気づかぬうちにそこの所レベルが上がっていたのだろうか。 レベルアップのファンファーレは聞こえなかったけど。 こういう類の攻撃は今までも何回か受けてきて、暗闇街道まっしぐらの時はその毒が致死量にあっとい間に達し号泣したものだが、今となっては 『まだいたか。この化石的日本人。』 と、…
気づけばもう三月も終わりに差し掛かっている。歳を行けば行くほど早く感じるようになるというがその先人たちの言葉は全くもって間違っていない。 ダウンタウンの笑ってないけない、で年越しをして一連のお正月業務を終えてもう3ヶ月過ぎ去るのかと思うと怖い。 昨年末には騒音に悩まされたマンションから脱出して少々落ち着いたところだったので、 「来年、もう一度、親になるチャレンジをしてみようかな」 とどこかで心に薄めにハンコを押していた。 そうしたら年末から年始にかけて体が絶不調。久々に物が食べれなくなり、その流れで胃カメラやらMRIやらを経ていたら次は旦那が酷く体調を壊した。 そして気づけばもう4年の3分の1…
少し前に「AI崩壊」という映画を見た。前述したように大手を振って岩田剛典推しだから(笑)、というのもあったが内容にすごく興味を持ったからである。 物語は10年後、AIが人間の健康データ等を全て管理していてもうすでにドラえもんの世界。 こんな風になったら便利だよなぁという世界が実現している。 しかし、そのAI自体がバグを起こして次々と完全管理されていた人達が死んでいく。 持病を持った人からまずは爆弾が爆発するかのように死んでいく。 管理していたのがAIだからそれが機能しなくなってはどうにも対処ができなくなるのだ。 その後、そのAIは人々を選別し、不要だと判断した人間を殺戮し始める。 この時、少し…
この文章をネット上にあげていく事を決めた時に、お世話になったカウンセラーの先生に久しぶりに連絡した。 私のこの経験を綴る上で先生の話は絶対に必要な事だったので、その旨をきちんと伝えておきたいと思ったからだ。 それと共に、久しぶりに厄介な暗闇くんと相対していたので先生と、そう、同じ経験をしている人と話をしたいとも感じていたからだ。 カウンセリングを受けていたのはもう3年ほど前になるので先生の状況ももちろん色々変わっていた。 以前とは少し離れた所に引越しされ、手術を経験し、そして何より驚いたのは少し前に養子を迎えられ「お母さん」になっていた。 それを知った時にはそれはもう、嬉しくて嬉しくて心が躍る…
これもまた少しだけ前の年末頃の話になるが、以前 「安定期入りました(マタニティーマーク写真付き)」事件 で疎遠になっていた子に偶然遭遇するということがあった。 遭遇するというより、ワンコを散歩させてる前を小さな女の子の手を引いてゆっくりと歩いてる見覚えのある顔を見て、ハッとしたのだが実は初めは通り過ぎた。 気づいたのだけど、起った事やとても傷ついたこと、そしてきっと彼女自身にも想いがあってどこか感じてる事があるだろうことがわかること。 多くのことが頭をよぎりすぎてその場から自宅近くまで足を止めることができなかった。 でも、その時 こんな偶然にもきっと意味がある、と思い返した。 どこか喉につっか…
相変わらずココロは日単位、時間単位でも動く。 「もう一度チャレンジするのか」 ずっと3年もの間この大きすぎる選択肢が背中にずっしりのっかかっていて、その選択肢が大きすぎて頭がこんがらがり日々の小さな選択ができなくなる事が時たまある。 どっかの有名な銀座のクラブのママが 「大きな選択ができない人は出世できない(ひいては細やかな選択ができなくなるから)」 と言っていた。 だとしたら私はもう人としても女としても出世などできようがない。 自然に歳を更に重ねて静かにゲームオーバーを迎える方が楽なのではないかと思う瞬間が多々ある。 でも今現在三十九歳。今この時、 「やめた、あー面倒臭いし怖い。やめた」 と…
少し前になるが、大黒摩季さんのニュースには言葉が出なかった。 子宮の病気と闘いながらの不妊治療。 そして不妊治療を終え、夫婦二人で猫ちゃんたちと生きていこうと決めたそうだが日々生活していく中で色々なことに遭遇し、周りの家族と嫌でも関わりあって生きていく中で消えなかった気持ち。 『夫への罪悪感』 旦那さん自体はそれでも構わないと言っていたらしいが、大黒摩季さんの心のつっかえが取れなかったのだろう。別れを決意して旦那さんは再婚。 そしてその再婚相手の間に子を授かり出産した時点で『離婚』を発表していた。 その子が無事に生まれてくるまではそっとしておくために黙っていたという。 その時点でもう心が震えて…
一人目、二人目の子がお空に逝ってしまった時に住んでいた家の近くには有名なお寺があり、水子供養の立派なお地蔵様がいた。 それはそれは綺麗で優しい顔のお地蔵さんだ。 カタチとしてこの世に残らなかった我が子にはもちろんお墓がない。 それがなんとなくモヤモヤした気持ちを抱える一つの要因になっていた。 当時、まだあまり引きずらずに早く忘れた方がいいという考えであった両親は、 「水子供養なんて気持ちを縛りつけるような事はしない方が良いのでは?言葉は悪いけどまだカタチにならずに流れてしまったんだから」 と言っていた。 きっと、私の心があまりにも執着する事を止めたくて出た言葉だったのだろうと思う。なので水子供…
ちょうど一年ちょっと前、太ももに違和感のあるしこりを見つけて手術をした。 前述したように幸い悪性のものではなく、無事に取り除く事ができたのだが手術自体も術後もなかなかの痛みがしばらく続いた。 流産の掻爬手術や術後を経験してる身としてはこんな痛みは屁のようにも感じたが、抜糸前は如何せん突っ張ってびっこを引く。 そんな最中にちょうど不育症外来に行かなくてはならない日があった。足を引きづりながら電車に乗り、不育外来の待合で待ち、診察を終え、会計でも長時間待つ。 足の術後すぐだったためにこの時点で 『どうしてこうも病院通いばかりなのか。どんだけ待てばいいのか。ツイテナイことばっか。』 とマイナス思考に…
丁度先日、旦那ととあるカフェでお茶をしていた時に偶然高校時代からの友人に遭遇した。 彼女の胸元には小さな赤ちゃんがしがみついていた。 彼女は私と同じくらいの年に結婚をし、私より少し後から子作りに挑戦したいと考え始めたようで少し前には不妊治療を行い、なかなかうまくいかないという現状を耳にしていた。 私のことも全て話していて、なかなかうまくいかない現状にお互いがお互い思うところがあったように感じる。 そしてそれからまた少し経った時に同じように偶然旦那と共に遭遇するという場面があった。 その時、彼女の様子を一目見た瞬間、 『あ、妊娠してる』 とわかったのだ。 私は自分自身の云々を経て、よくわからない…
私には子供がいない。39歳の主婦だ。いや、正確に言えば私は親になれない。 心から将来は子供が欲しいと願って生きてきた人間だ。物事には必ず理由があるという文句は耳タコだが、私が親になる役目を任命されない理由があるとしたら、せめてそれを教えて欲しい。 それさえわかれば、何とか自分の中に無理矢理にでも腑に落とし違う生き方を真っ直ぐ模索できるのに。 前にも進めないし後ろにももちろん戻れない。今日は雨が降っているから人が少なくて助かる。 時折顔を見せる「暗闇くん」と名付けた鬱症状が久しぶりに顔を出している今は連休や晴れた公園、ショッピングモールなんて地獄絵図だ。 普通なら楽しいと感じるはずの場所や気候が…
二度目の手術の後、大きな病院で一度検査をした方がいいと勧められ、日本ではまだ不妊と違い認知度の低い「不育症外来」のある病院を紹介してもらって検査をすることにした。 二度の手術で体も心もボロボロだったけど旦那に話した一番の気持ちは 「原因を知りたい」 ということだった。 私には中学の時、結構なガリ勉タイプで行きたい高校の為にコツコツ、いや、がっつりと勉学に励み何とか望み通りの高校に入学した経験がある。 「夢は叶う!」 とか大手を振って言ってる人やメディアには今では反吐が出るし「頑張ってもかなわない夢もあるんだよ~」って明るく未来ある子らとやらに優しく教えてあげたいところだが、とにかく頑張ってもな…
不育症の一連の検査を旦那とともに終え、体の変調になんとなく違和感を感じていた日々。不育科の先生にも言われたのは 「やはり年齢とともに流産率はもっと上がってくる。できたらまた早くチャレンジした方が良い」 という話。 そしてそのまま、自分の体と心の声よりも先生の言葉に重きを置いてしまった。専門の先生だ。間違いない。急がなきゃ。急がなきゃまた同じ思いをする『確率』が増えてしまう。怖い。もう嫌だ。 急がなきゃ。急がなきゃ。 まるで宗教のようにその言葉だけを信じ、少し休んだ方が良いのではという家族の言葉にも耳を貸さなかった。貸せなかったのだ。 子供が欲しいと願いそれにチャレンジし、それでも何かが原因で躓…
この3回の流産経験をした中で、良かったというか思いもよらず分かったことがいくつかある。 前述したように2度目の流産後、夜の耳鳴りに悩まされて耳鼻咽喉科に通っても結局わからずに『ストレス性』なのではないかと診断された時、一応一度脳神経科の方でも検査をしてみては?と言われ、生まれて初めて脳のMRI検査を受けた。 耳鳴りとは全く関係のないものだったのだがほんの数ミリの脳動脈瘤が見つかった。 この時から毎年経過観察をして大きくなっていないかを見るようになった。 不幸中の幸い?と言えることかもしれない。幸い元々血圧も高くないし痩せ型ということもあって、大きくなっていかない限り日常生活に問題はないが、もし…
それからかなりの時間を費やしながら必死でネットを検索して、同じように流産・死産を経験されているカウンセラーの先生を見つける事ができた。 藁にもすがる思いでネットからすぐにメールを送ると直後に返信をくれた。 こちらに負担をかけさせないようにだろうか、区の地域センターの一室でのカウンセリングだった。 先生はとても若くて綺麗でとっても痩せていて、一瞬で同じような悲しい想いを抱えている人なんだとわかるような出で立ちの人だった。繊細で柔らかくて少し哀しい、そんな空気を纏っていた。それでも、とても心強い。 不思議な感情が「初めまして」の瞬間、湧き上がったのを覚えている。 温かいお茶を昔ながらのヤカンから入…
体もそうだが、心の回復が三年経った今でもなかなか思うようにならない事に、申し訳なく情けないと感じる日々。骨や筋肉と違って心の骨折は本当に長期戦。 すっかり良くなるということは無い気さえしている。ちょっとした事がきっかけで全てを思い出し絶望し泣き叫ぶ。そしてそれに呼応するように体がぶっ壊れる。このループはこの三年、治る兆しはない。 色々なことを経て辿り着けた自分なりの答えや対処法もあるが、小さな抵抗にしか感じれない時期もある。 両親やその他の人も『また社会に出て、働いてみたら』という。言い訳のようだが現在、外で私が仕事をせずに生活できている事は恵まれていると心から思っているが、この選択肢は自分が…
二回目、そして三回目の流産後に家にいることも辛く、だからと言って近所にはベビーカーというモンスターが出現することにビクビクしなくてはいけない精神状況の中、私はとにかくどこか遠くへ行きたくて仕方がなかった。 どこでもいい。とにかく遠くへ飛んで行きたかった。 しかし、実の所うちの旦那はパニック障害をずっと前から持っている。 基本、自分が運転する車やタクシーくらいしか乗ることが出来なかった。 私は元々生まれ育った家が旅行好きだったために子供の頃からいろんな土地へ連れて行ってもらっていたので、少なくとも年に一度くらいはどこかへ旅へ行きたい。 私にはそれが当たり前になっていた。 旦那は結婚前、いや、出会…
懇談では担任の先生に【感謝】気持ちを伝えよう❢
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主人と私、心機一転!昼夜逆転?!
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i-wishの相談コーナーに不育症を心配する相談が続いてありました。 1つは、「2回の稽留流産をして、産婦人科の医師から『染色体異常が考えられるから、その場…
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
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自分の経験した不妊治療の経験談がどなたかの治療の参考になれればいいなと思って、自身の不妊治療体験記をブログに書かれている方、ここに投稿しませんか?
2011年より新宿で妊活の鍼灸を専門的に行っています。 【当院でお手伝いできること】 ①病院での検査結果やホルモン値などを重視し、妊娠への近道を探ります。 ②病院選びは結果を左右するほど大きな要素。 重要なのはあなたに合う病院で治療できることです。 これまでの治療経過から一緒に考え、状況に応じて適切なご提案をいたします。 ③妊活は周りに打ち明けにくいこともあると思います。 話すことで解放されたり、頭の整理がついたり、私達もそこから身体づくりのヒントが見いだせるかもしれません。 「もう一人じゃありませんよ」一人で抱えている悩みを打ち明けやすい雰囲気づくりを心がけています。 ④妊活の鍼灸を数万例治療してきた中で確立した、東洋医学的な観点からの「妊娠しやすい身体づくり」を行うことができます。 ⑤治療周期に合わせたセルフケアをお伝えできます。
現在、日本では夫婦6組に1組が 不妊治療をしています。(男女で推計60万人) 毎年、こどもの数が 15万人規模で減少しているのを知っていますか。 西洋医学の不妊治療では 少子化が止まりません。 東洋医学(鍼灸)の不妊治療に ◇興味がある方 ◇挑戦したい方 ◇経験談 のブログ記事を募集します。 東洋医学は 平安時代より産婦人科を診ています。 984年(永観2年)には 宮中医官である鍼医の丹波康頼により 『医心方』が編纂され 明治維新で日本が西洋化されるまで 医師は、東洋医師(鍼医・漢方医)でした。 鍼医や漢方医は、あらゆる病を治療し 日本人が絶滅することなく現代に至ります。 また、家系存続の危機である お世継ぎ問題も歴史上活躍してきました。 =現代の不妊症も東洋医学が解決します=
赤ちゃんがほしいを全力でサポート ヨガ、食事、子宮温活、冷え取り、スピリチュアル、心、種、母性、ご両親、パートナー、深いところのデトックスと育てる力を育むプログラムです。
赤ちゃんが欲しいな、そろそろ2人目、3人目を考えているママやパパ、兄弟・姉妹の同性育児や兄妹等の異性育児って実際どうなの?、何歳差がベスト?って家族計画を考える時に気になる事って意外にたくさんありませんか? このトラコミュでは、皆さんの理想の家族計画や実際に子育てしている方の体験談を聞いたりしながら、楽しく情報交換を出来ればいいなと思っています。お気軽に参加してください♪
20代で体外受精をしている方、情報交換しませんか? 妊活中の不安や悩みを共有できたらうれしいです(^^♪ いろんなデータを集めて、結果に繋げていきましょう!!
不妊、不妊治療、不妊治療からの妊娠・出産についてのトラコミュです。 不妊治療中の方はもちろんですが、妊娠したからと言ってまだまだ不安が多い方もいらっしゃると思います。 不安を少しでも和らげるために情報交換しませんか?
将来にむけて、楽しく遊びごころで貯蓄しましょう♪(^^) どなたでもトラックバックしてください♪
不妊治療の辛さを一人で抱えこまず、みんなと共有することで少しでも前向きに頑張っていきましょう☆ 私は子宮内膜症の手術を経て、不妊治療をしております。 不妊治療だけでなく、女性特有の病気についての情報交換も歓迎いたします☆ みんなで赤ちゃんに出会えるよう、助け合っていきましょう♪ 気軽にトラックバックして下さい☆
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